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後世に残す21世紀ナンパ師の軌跡

世界で戦う漢の記録

即ってはいけない子とアポった夜

 

界隈では、ナンパブログは鮮度が命だと言われている。

 

これは、つい20分前の話だ。

 

(現在時刻 5/12 23:51)  

 

――――――

 

ある日、俺はMRT(台北の地下鉄)で一人の可愛らしい女の子を見かけた。

 

お団子ヘアーで、目が大きくて、小動物の様な女の子だった。

 

見た目はまるで高校生のようだ。カバンマイメロディのストラップをつけている。

  

ロリっ子と呼ぶことにしよう。

 

ロリっ子はモロ自分のタイプだった。

 

俺は迷わずロリっ子の方向にダッシュした。1秒ルールだ。

 

[✖‿✖]「你好可愛喔,你猜猜看我是哪國人(お、君可愛いね ところで俺何人だと思う?)」

 

外国人だと一言目でわからせるオープナーをぶっこんだ。

 

本気なだけに下手なオープナーは打てない。

 

セコいやり方だが、海外というボーナスステージで闘っているアドバンテージは存分に使わせてもらう。

 

ロリ「....日本人ですか、、?」

 

日本語で返ってきた。これは全く予想していなかった。

 

[✖‿✖]「日本語話せるんだ!」

 

ロリ「ちょっとだけですよ!まだまだ頑張らなきゃネ」

 

か、かわいい。それに日本語もそこそこ流暢だ。日本で留学してたことがあるそう。

 

ロリっ子はパッと見、なんだか隙がありそうな女の子だった。

 

隙がある x 日本語が話せる x サンリオグッズ

 

これはかの有名な"ヤレる女の法則"である。

 

彼女はその全てに当てはまる逸材だった。

 

タイプだからやるしかないと思い、俺はその場で番ゲした。

 

そして、アポを取り付けた。 

 

アポ当日 (今日 5月12日)

 

俺は彼女を雰囲気がいいと噂のバーに誘った。東區にある隠れ家的なバーだ。

 

台湾人にとっては、バーは友達とワイワイするところであり、恋人とイチャイチャする場所ではない。

 

そのため横並び、間接照明、他人の目が気にならない等の条件を満たす「こっそりイチャイチャできるバー」は極端に少ない。

 

日々「こっそりイチャイチャできるバー」開拓に勤めている俺は、今まで行ったことがなかったそのバーを今日の戦いの場に選んだ。

(※台北でいい場所知ってるよ!という方はコメントで教えてください!)

 

結果、満席。

 

8時に店に行き、そこで2時間待ちだと言われた。

 

おいおい、お前はディズニーランドか。

 

一度入ってみたかったが、ダメならしょうがない。

 

俺はこの状況を利用することにした。

 

[✖‿✖]「うちの最寄りにいい店があるから行こう」

 

彼女は快諾してくれた。

 

最寄りの変なバーに入り、そこで色々なことを聞いた。

 

なぜ自分と会ってくれたのか

 

ータイプだから。

 

今まで何人の日本人と付き合った?

 

ー付き合ったことない

 

付き合った人数は?

 

ーひとりだけ。

 

どれくらい彼氏いないの?

 

ー2年

 

このようなつまらない会話をした。

 

彼女は"法則"に100%当てはまっている案件だ。

 

そんなことありえないと思いながら、全ての答えをふんふんと受け流した。

 

そのバーは雰囲気皆無の変なバーだが、そこで多少イチャイチャできた。

 

そして、食いつきを確認したところで外にでた。

 

向かう場所はもちろん、俺の部屋。

 

その前に近くの公園でワンクッション挟む。

 

ー公園ー

[✖‿✖]「どんな映画が好き?」

 

ロリ「ホラー映画が好き」

 

[✖‿✖]「ドキドキするのが好きなんだ」

 

ロリ「うん」

 

キス

 

[✖‿✖]「ドキドキした?」

 

ロリ「恥ずかしい」

 

ああ、間違いない。

 

目の前にいる、このドストライクな女の子の正体がわかってしまった。

 

即系だ。

 

悲しいような、どうでもいいような、複雑な気分。

 

[✖‿✖]「ここは蚊が多いからちょっと家に避難しよう」

 

ロリ「そうだね」

 

おそらくこんなにロマンチックとかけ離れた打診で家に持ち込むのはこの地球上で俺だけだろう。

 

家IN

 

キス。

 

ベッドに倒れ込んで激しくキス。

 

これは、何十回と繰り返した、いつものセックスと同じ流れ。

 

彼女を抱くために、いつもの慣れている手順で攻めた。

 

タイプなだけに、こうも簡単だと複雑な気持ちになる。

 

頬にキス。

 

耳に息を吹きかける。

 

首筋にキス

 

ロリ「あはん❤︎」

 

よし、いけるやつだ。

 

ロリ「あはん❤︎ ダメ、早い!」

 

出たか、形式グダ。

 

悪いが君が俺に食いついてるのはわかってる。

 

[✖‿✖]「大丈夫、肩の力抜こう」

 

ロリ「ダメ 早い」

 

わかったわかった、お前もマハラジャと同じで電気を決して欲しいんだろ?

 

カチッ

 

再び首筋から始める

 

ロリ「あはん❤︎ 本当にダメ」

 

とりあえず乳首をつまむ。

 

ロリ「ああぁぁぁん!」

 

[✖‿✖]「体は正直やんけ(服を脱ぐ)」

 

ロリ「ダメ本当に」

 

[✖‿✖]「素直になれよ」

 

ロリ「ダメ 怖い」

  

 

ん?何かがおかしいぞ?

 

 

そういえば、最近誰かがこんな時に役に立つツイートをしてたな。

 

 

あ、俺かwwwwwwwwwwwwwwwww

 

ということで実行

 

[✖‿✖]「本当に嫌ならやめるわ。ロリが本当にそれでいいならな」

 

ロリ「うん、やめて」

 

f:id:marshmellon:20170408015325j:plain

 

もしかして、宗教グダ!?

 

いや、台湾人でそれはないwww

 

上記ツイートのルールに当てはめると、ここは放流ということになる。

 

いやでも何かがおかしい。

 

やめてやめていう割には彼女の方からキスしてくるし、好きだと言ってくれている。

 

どう考えても食いつきはある。

 

ダメだ、いくら考えても女心はわからない。

 

聞いてしまおう。

 

[✖‿✖]「なんで拒否するの?」

 

ロリ「私はもっとゆっくり関係を深めて行きたい」

 

やっぱり形式グダっぽいな。

 

[✖‿✖]「好きじゃないってことでしょ?好きなら普通今するよね?」

[✖‿✖]「別に体目当てではない。ただ純粋にロリのことをもっと知りたいだけ」

[✖‿✖]「ゆっくり関係を深めるのも大事だけど、俺は今この気持ちを大切にしたい」

[✖‿✖] 「じゃあ次ならいいのね?そんなに簡単な話なのね?」

[✖‿✖]「付き合う前に体の相性知っておかなきゃ、本当にその人のことを知ってるとは言えないよ。」

[✖‿✖]「じゃあもういいよ。俺のこと嫌いなら無理しなくていいから」

[✖‿✖]「まぁまぁまぁまぁ」

 

 七色のレインボーグダ崩し、撃沈wwww

 

さすがに諦めた。

 

引くときは潔く引く。それが俺の流儀だ。

 

[✖‿✖]「わかったよ。けど、嫌がる理由だけ聞かせてくれないか」

 

ロリ「今まで一人としか付き合ってないって言ったでしょ」

 

ー沈黙ー

 

ロリ「その彼ともしてないの」

 

あれ、聞き間違いかな。

 

[✖‿✖]「え?處女(chǔ nǚ)?」

 

ロリ「うん」

 

なんということだろう。

 

間違いなく即系だと思っていた彼女は、即系ではなく処女だった。

 

人は見かけや雰囲気によらないものだ。

 

処女は抱かない主義なのだが、彼女はタイプだから抱けるものなら抱きたかった。

 

グダ崩しでなく、ストレートに気持ちを伝える正攻法で。

 

だがその頃、既に時計は11時30分を回っていた。

 

もうすぐ終電がなくなってしまう。

 

どうしても今日関係を結ぶのは無理そうだったので、彼女を駅まで送っていくことにした。

 

これはマナーだ。

 

即れなかったからといって、不機嫌になるような男は男じゃない。

 

即れなかったからといって女の子を駅まで送らない奴もクズ野郎だ。

 

駅まで歩きながら、俺は今まで通り、いや今までより腹を割って彼女と話した。

 

[✖‿✖]「タイプだったから、お前を抱けなかったのは残念だよ」

 

ロリ「タイプって、嬉しい」

 

[✖‿✖]「俺は遊び人だけど、もし初めてを俺にもらって欲しいなら連絡してな」

 

ロリ「そうする」

 

最終的な決断は、彼女に託した。

 

俺のナンパガイドラインの中には

 

・処女を抱く時には、グダを崩してはいけない。

 

・処女にセックスを強要してはいけない。

 

というルールがある。

 

女の子の初めてのセックスが嫌な思い出になってしまう可能性が高いからだ。

 

初めてのセックスというのは本当に好きな人との、特別な経験であるべきである。

 

だから、最初は自分がしたい相手とするべきだ。

 

俺のような薄汚れたナンパ師がもぎ取っていいものではない。

 

ただ、俺は処女を捨てたい時の「一つの選択肢」になってあげることはできる。

 

だから、俺は彼女が望む場合にのみ、彼女を抱くことにした。

 

その時が来るのかどうかは、俺にはわからない。

 

彼女がつまらない男に引っかからないといいな、なんてことを思いながら手を繋いで駅まで歩いていた。

 

駅が目前に差し掛かった所で、ふと「彼女は一体何年処女でいるのか」という疑問が頭をよぎった。

 

そう言えば、俺は彼女の年齢を聞いていなかった。

 

[✖‿✖]「そう言えば、ロリは何歳なの?」

 

ロリ「当ててみなっ」

 

[✖‿✖]「20歳とか?」

 

ロリ「そんなに若くないよ」

 

[✖‿✖]「25!」

 

ロリ「隠してたけど、わたしマシュマロンよりX歳以上年上だよ」

 

[✖‿✖]「え、じゃあ31とか?」

 

ロリ「違う」

 

[✖‿✖]「じゃあ32?」

 

ロリ「違う」

 

[✖‿✖]「33歳?」

 

ロリ「うん」

 

空いた口が塞がらなかった。

 

ロリ顔にもほどがある。

 

そんなことより、俺はこの子をどうすればいいのか。

 

そんなことを考えているうちに駅についた。

 

そして駅でキスをして別れを告げた。

 

 

 

.........

 

33歳。タイムリミットは近い。

 

彼女は見た目も性格もタイプで、真剣に付き合いたいと思える女性だ。

 

だが、33歳という年齢、そして処女だという事実がそれを邪魔する。

 

結婚とか、子供のことを考えるともうかなりギリギリなはず。

 

俺みたいな人間と遊んでいる時間なんてないはずだ。

 

彼女を見送ってから、すぐに「また会いたい」とLINEが届いた。

 

次会えば処女を捨てる決心がついたと言ってくるかもしれない。

 

もし自分から行けば、確実にいけるだろう。

 

正直言うと俺も抱きたいが、経験上処女を抱いたら100%惚れられる。

 

そして、彼女に惚れられたら非常に嬉しいが、非常に困る。

 

彼女の残り少ない時間を奪うことになってしまうからだ。

 

まだ遊びたい盛りの俺に彼女の人生を背負う覚悟は、もちろんない。

 

ここは自分に正直になって抱くべきなのかもしれないが、そうしたら彼女の人生を台無しにしてしまうかもしれない。

 

次会えばきっと即れるが、33歳の処女を即って、その後はどうすればいいのだろう。

 

俺は抱くべきなのか、抱くべきでないのか。

  

答えがわからない。

 

これが、ナンパ師の闇ってやつか。

 

そんなことを考えながら、

 

部屋でめちゃくちゃオナニーしました。

 

 

 

 

 

 

今日の結果:坊主

  

あ、別に病んではいませんよw

 

おわり。

 

 

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